私たちの健康と食物の話

 日本人は、四季折々に取れる野菜や魚を、ご飯と合うように調理して上手に食べてきました。伝統的に食べてきた野菜や果物、魚介には、がんや老化の予防につながるフィトケミカルなど有効な成分が含まれています。祖先から受け継がれてきた食文化は日本人の健康に役立っており、海外からも注目されています。
 MOAの創始者・岡田茂吉は、食事を通じて自らの健康を回復した経験などから、消化・吸収など体の機能を活発にし、人間が本来持っている自然治癒力を活性化させる食物の働きに注目しました。健康な土で育った米や野菜、新鮮な魚介など生命力あふれる食物が体の機能をより高め、活力となって心身の健康につながると考えたのです。

ミニ体験談

 両手にできた湿疹が1カ月ほどで全身に広がり、激しいかゆみやむくみで休職せざるを得なくなりました。MOA食育指導員の知人から食事法を勧められ、間食をやめ、野菜を中心にし、調理も薄味を心掛けました。1カ月ほどで顔や腕のかゆみやむくみが治まり、4カ月で職場に復帰。一緒に食事をした夫の糖尿病の数値も正常になりました。
 復帰した職場ではアトピー性皮膚炎に悩む同僚のことが気に掛かり、力になれればとの思いから体験を伝えて岡田式健康法を紹介し、とても喜ばれました。人の役に立てることに私自身も喜びを感じました。
 
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