神仙郷、瑞雲郷、瑞泉郷について

  • 箱根神仙郷(神奈川県箱根町)

     1940年代から50年代にかけて岡田茂吉が設計・造営した庭園です。青々としたコケと約200本のモミジが季節ごとに彩りを変える苔庭、地形や景観を生かしつつ巨岩を巧みに組み合わせた石楽園などの庭が美しい景観を見せています。東洋の土器や陶磁器を中心に展示する箱根美術館や茶室・山月庵などもあり、自然美と人工美が調和した美の世界のモデルとして造られました。2013年には国の登録記念物に登録され、2021年には名勝に指定されました。紅葉の名所としても知られています。

  • 熱海瑞雲郷(静岡県熱海市)

     相模灘に浮かぶ初島や大島、伊豆半島、三浦半島、房総半島までを一望できる高台に位置しています。その雄大な景観を一幅の絵のように展望することができる水晶殿と、色とりどりのツツジが鮮やかに咲くつつじ山、梅花が香る梅園は岡田茂吉が設計・造営したものです。熱海市を代表する文化施設・観光名所として多くの人が訪れているMOA美術館は、2020年に国の文化観光拠点施設に選ばれました。

  • 大仁瑞泉郷(静岡県伊豆の国市)

     大仁瑞泉郷は、MOA自然農法の生産農場である大仁農場を中心とした約130ヘクタールからなります。大仁農場の農産物の一部は、日本の農業生産行程管理の認証制度・ASIA GAPの認証を受けています。豊かな自然の下で健康づくりをサポートする奥熱海療院や、季節の花が咲き誇る洋風公園・花壇は、訪れる人の癒やしの場になっています。

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